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カラタケ日記

派遣社員から契約社員になって9年経過。思いついたことを書いてます。

繰り返す

今の仕事の中で、荷物の受け入れ業務がある。トラックが荷物を運んできて各テナントに運ぶ際に必要な入館証を発行する仕事だ。2トン・4トントラックが主体で軽、ワンボックスもある。トラックから荷物を下ろすのはすべて手作業だ。4トン車の場合、運転手一人だと下ろすのに1時間以上かかることもある。

私も30年以上前の20歳前後、2トントラックの運転手を3年ぐらいやっていた。印刷用の紙、中元・歳暮品、材木、リンゴ酢(液体)、引越し荷物など手作業での積み込み荷下ろしをやった。最後の頃は身体がおかしくなっていて、体重は10キロぐらい減っていた。何故そんなしんどい仕事をやるのかと、両親や周りから言われた。なぜだか、身体を使って額に汗して働くことが尊いと漠然と思っていた。

思想的な背景はなかった。都内の上石神井と都下の多摩霊園にそれぞれ1年半づつ暮らし、歩いて通える地元の運送屋で、都内を中心に走り回った。ただ、働くことで何かを得られるような気がしていた。結果的に得たのは、肩こりと腰の不調だけだが。それはいまだに続いていて、腰が痛むたびにあのころのことが思い出される。

無駄な時間を過ごしたのかとばかり、思う。ほかに、もっとやることがあったのではと。学校に行く目的ではあったが、それはただ東京に行くための口実だった。東京にきてはみたものの持て余していたエネルギーの使いみちが分からなかった。


結局、いまも同じことを繰り返しているような気がする。

成長していないな、とつくづく思う。



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