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カラタケ日記

派遣社員から契約社員になって9年経過。思いついたことを書いてます。

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コールセンター

12月17日付のジャンジャンに「振り込め詐欺とダブる、コールセンターでの私の体験」という記事が掲載された。それに対するコメントをいただき、以下のように返信した。
親父に関する感傷みたいな文章になってしまった。思い出すことで少しは許してもらえるだろうか。



山田さまコメントありがとうございます。

>商売が上手い人は「気持ちよく買わせて」くれますね。

確かにそうですね。社会人として生活能力を備える人たちは、商品や他人の発言に対して自己責任によって取捨選択が可能です。気持ちよく買うことができれば、モノの値段は二の次である場合もありますね。

 そうした反面、買う人が置かれた状況につけ込んで売りつけるケースも多く目にします。一時期、物干し竿をトラックで売り歩いているのを地方でよく見かけました。ある一人暮らしの老人のところに何度も来て売りつけていたのがいました。その家の奥には真新しい物干し竿が何十本も積んであったそうです。どうして、そんなに買うのかというと、一人暮らしで寂しいからが理由だそうです。物干し竿売りが来て、何時間も話し相手になってくれるので毎回買って上げたようです。そのこと自体は老人の判断で買ったことなので、物干し竿売りを一方的に責めることはできないとも思います。
 
 地方でなくてもそうした例は多くあります。実は、今年5月に亡くなった私の父も同じようなことをしてました。一人暮らしが5年目になっていて、私が実家に帰るたびに真新しい電化製品があります。大型液晶テレビ2台、食器洗い器、エアコン4台、洗濯機、電子レンジ、扇風機、デジカメなどなど。そんなに必要なのかと本人に聞いてもはっきりとは答えません。

 亡くなってから家の整理をしている時、それらの製品を処分するため購入していた電気屋に荷造りを頼んだら、父を担当していた青年が来て、「お世話になってました」と言ったので、父が買っていた理由が分かりました。やはり、一人暮らしが寂しくて、電化製品を買うことで気を紛らわしていたのだろうと。

 父にとっては、青年との会話が心の糧だったのだろうと思います。本人に聞けなかったので、そう想像しています。一番の問題はそうした状況を放置していた私自身にありますが。

 振り込め詐欺の手口は、肉親を語ったケースが多いとされます。そうした人の情につけ込むような犯罪はやりきれないと感じる次第です。

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