FC2ブログ

カラタケ日記

派遣社員から契約社員になって9年経過。思いついたことを書いてます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人ってそういうもんだと改めて思った(サンウエーブRANGEHOOD SV-614のスイッチが壊れた)


27年目になる我が家の台所の換気扇スイッチが壊れた。換気扇のモーターは問題なく動いているので、モーターを作動させるために通電させるスイッチが機能しなくなった。要は換気扇のファンを回すことはできるが止めることができなくなったのだ。

分解してみると、スイッチのプラスチック部品が途中で折れていた。スイッチが「入」の状態になったままでそのスイッチを作動させて「切」ることができなくなっていた。

それでスイッチ部分の交換ができないものかと換気扇の型番(サンウエーブRANGEHOOD SV-614)をネット検索してみると、どこをみても27年前の換気扇の部品など売ってない。

そこでメーカー(サンウエーブ製だが現在は住宅関連5社と統合され社名がリクシルとなっている)に問い合わせてみると、CSV-613とやらが代替品に相当するらしい。その場合の本体価格は63,300円。

ネットで換気扇本体のみを検索して価格を調べてみるとそれでも4万円台。ネットで安く買ったとしても設置業者に頼むと定価に近い金額の出費となる。それじゃあ自分で取り付けにトライしてみるかと考えたが、4万円でも大きな出費だ。そんなこんなで思案して、台所で換気扇が使えないままの状態で一晩考えた。

考えてみると作動スイッチは4つある。分類すると、左端の1つはすべての通電を止める「切」スイッチ。残りの3つはファンを回す「強」「弱」と換気扇下部を照らす「ランプ」スイッチだ。「弱」は数年前に壊れて取り外していたので、現時点で残っていたスイッチは「強」と「ランプ」の2つになる。

取り外してバラシて見ると「ランプ」スイッチの形状も換気扇「強」と同じだった。普段、照明は使ったことがない。であれば、照明用を流用すれば良いではないか、とヒラメイタ。ヒラメキと言うほどのもんでもないが、そこんとこに気づいたのである。

(やれるーー)私はそう思った。

(オレはやってみせる)不安に苛まれながらも自身を鼓舞した。

(オマエならできる)ヒラメイタ後、そう繰り返した。



「すごいねお父さん、プロだね」。
修理完成後、家族から声を掛けられた。

「まぁね」。

私は多くは語らなかった。


久しぶりだった。

何年ぶりだろう。

そんなに褒められたのは。

とてもうれしかった。

これでしばらくはがんばれそうだ。

些細なことだが人ってそういうもんだと改めて思った。

IMG_20170813_120856211.jpg
左端の乳白色の部分が「切」スイッチのプラスチック部品。その隣が数年前に折れた「弱」スイッチの残骸。中央が「ランプ」スイッチを移殖した「強」スイッチ。右から2番目が「ランプ」スイッチのあった場所。一番右のスペースは当初から使用されてなかった


IMG_20170824_134905245.jpg
スイッチの移殖が終わり修理が完了した状態。使用できるのは「強」のみだけど、これで十分



スポンサーサイト

« なぜ糖尿病だけ言われるのか。高血圧や脂質異常で自己責任論はあまり言われない|Top|緊急手術 »

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://karatake.jp/tb.php/246-888dff61

Top

HOME

カラタケ

Author:カラタケ
nextkara5788@gmail.com

にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
にほんブログ村 にほんブログ村 就職バイトブログ 派遣社員へ
にほんブログ村 にほんブログ村 グルメブログ お米・餅へ
にほんブログ村

FC2Blog Ranking

東芝冷蔵庫製造工場で働いて

夜間救急の現実

夏場は毎日一人が熱中症で倒れた

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。