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カラタケ日記

派遣社員から契約社員になって9年経過。思いついたことを書いてます。

いつ止めるの、今じゃないでしょ!止め時が課題のFX

実はFX(外国為替証拠金取引)をやっている。6年ほどになるが、結果として儲かってはいなかった。私の経験では損失の方が大きい。だが、条件が整えば収益は上がる。アベノミクスによる昨年からの円安環境がその条件だろう。


カブ(株式投資)は10人にひとりだけどFXは2人にひとりだ、とネットか何かで見た。何がって、もちろん勝者である。ならば私も勝てる、かもしれない。

なにしろ2人いたら、どちらかひとりが勝てる(儲かる)のだから。要するに誰かひとりに勝てば良いのだ、至極単純に考えると。冷静に考えるとそんな簡単な話しではないのだが、初心者である単純な私はそう考えてすぐに実行しFX会社に口座を開設、取引を始めたのが6年前。

同時期にFXを始めていた親戚のおじさんとおばさんは結構、利益を出しているという話しにも背中を押された。しかし結果からいうと、とても残念なことになった。莫大(私の金銭感覚からすると)な損失を出してしまったのだ。

大儲けを望まず確実に利益を積み上げていかないと、と勝者のおじさん達からはダメだしされた。ネット上で「1カ月で10万円が30万円に」、などのキャッチコピーで「儲かるFXー」の見出しが踊るもののやはり現実は厳しいのである。

そんな苦い経験をしてしばらくFX取引から遠ざかっていたが、ある日FX自動売買取引「トラリピ」の文字を目にした。自動売買取引ってなんだろう?、と思いながらそのサイトを覗いてみると、取引を自動で行うソフトがあって、指示に従って入力設定しておくと自動的に取引を繰り返すらしいことが分かった。

なるほど、FX取引の一番の課題は感情のコントロールだ。どのタイミングで売買するかを冷静に判断することが最大のポイントであることを、過去の取引でかなり痛い目をみた私は納得した。

プロの投資家でさえ予測不能な動きをする為替相場を、初心者である私が大胆な采配で勝ち続けるのはほとんど無理。ならば、おまかせしてしまえば良いのだ、と2年前の私は思った。そしてやってみた。結果といえば、やはりダメだった。前回ほどの損失は出なかったものの半年ほどやってマイナスとなった。

その後、しばらく控えていたが性懲りもなく再開したのが一年前。自動売買ではなく自身の判断で売買を繰り返す取引「外為オンライン」に口座を開設したが、結局のところ「いって来い」で儲けるところまではいかなかった。しかし、アベノミクス効果の影響で円安に振れはじめたことからそれなりのプラスとなった。

その後、自動売買1本に絞って現在まで続けている。利益は出ているが、まったくのおまかせというわけにもいかない。円安に対応した設定変更は不可欠で、常に円高へ振れる不安と隣り合わせだ。

事実、昨日の段階で円高となった。自動売買といっても放ったらかしのままだと損がでる。ここから円高が続けば大きな損失を出してしまう。どこで止めるかは自己判断だ。

そうなると気になるのが世界情勢。アメリカの財政の壁問題、ギリシャ、ポルトガルそしてキプロスと続くユーロ危機、北朝鮮の動向、それに日銀の動き。それらによって大きく動く為替相場。FX取引を行なっていなければさほど関心は持たなかったであろうニュースに対し、興味を持ってアクセスする。そうした自身の変化はプラスと捉えられる。

が、しかしである。いつまでも勝ち続けることはできない。止め時が一番の課題だと思いながらのFX取引だ。

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