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カラタケ日記

派遣社員から契約社員になって9年経過。思いついたことを書いてます。

2月14日

「本人のやる気がないんだろ」、と正社員の友人は言う。派遣切りの話題になると多くの人が口にする言葉だ。それに答えて私は「確かにそうしたのもいるけど、大半はまじめに働いている」と自身を弁護するように返す。

派遣やアルバイトには、自身でその道を選んだ者と自分の意思とは関係なくそこに追いやられた者がいる。
どちらもある時期になると安定した収入が得られる正規社員の職を得ようとするがそう簡単ではないことを思い知る。

酷な言い方をすると、正社員にはなれず、またそこから弾き出された人たちの集まりが派遣だと私は思う。そこで踏ん張りながら安定した生活への道筋を探るが、なかなかうまくいかない。そうして諦めてしまうと次はホームレスだ。非正規はホントに危うい立場であることをこの4年間、身を持って体験した。

非正規は社会の落ちこぼれの集まりなのか。社会が多様な人間によって形成された集合体の名称であるとしたら、落ちこぼれという概念は成り立たない。派遣もホームレスもまた社会の一員であると私は考えるがどうだろうか。



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コメント

正論です。
でもこの社会は正論が通じない社会です。
カネや権力の前にはまともな戦い方じゃ勝てない。
それはどの国でも同じ。だからアルカイダは庶民から支持を得る。
それだけの事です。
既得権益者が搾取の悪魔だとすれば、アルカイダや市民テロ組織は悪魔に対抗する手段でしかない。
そりゃ世界にテロはなくならないのは頷ける。

コメントありがとうございます。カネや権力に対抗できるのは正論しかないと考えます。カネや権力が幅をきかせている社会の中で一庶民である私ができる唯一の方法が声を上げることだと考えます。諦めずに正論を唱え続けることでしか私自身の生活を変える方法はないと考えています。ですから、時折、思い出したように正論を吐きます。アルカイダがどのように市民から支持を得ているのかは知りませんが。

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