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カラタケ日記

派遣社員から契約社員になって9年経過。思いついたことを書いてます。

生きることがめんどくさいということ?

仕事の時の昼食について。

いま行っている電気関係の工事現場の人たちの中に昼食をとらずに仕事をする職人がけっこういる。食べないで大丈夫なのか、と尋ねると「食べたらその後、仕事をしたくなくなるから」と答える。「もう慣れた」とも言う。

20~30歳代の彼らに共通するのは、昼食もそうだが休憩も取らずに作業を行っている点だ。時折、タバコを吸ったり、ペットボトルの飲み物を飲む程度。中には朝食を食べない人もいるようだ。それじゃ、夕食で一日分をカバーするのかと聞くと、「そうでもない」らしい。

仕事に不慣れな一組の場合、そうしないと仕事が時間内に終わらないのが理由だ。しかし別のベテラン組にはその理由はあてはまらない。慣れだといえばそうなのだろうが。身体によくないのは明らかだ。

体型は、痩せている人、太り気味の人、標準とマチマチ。一緒に仕事をしている私たち警備員には昼食の時間を与えてくれる。

昼食を抜くことができない私には彼らの真似はできない。慣れる前に他の仕事を探すだろう。

金銭的な問題なのか。新米組の一人が昨年の自動車税を払っていないため預金の差し押さえ通知が届いた話をしていた。「分割にしてもらおう」と仕事の合間に電話していた。
それが昼食を摂らない理由の一つなのだろうか。

それともめんどくさいからだろうか。食べることがめんどくさいということは、生きることがめんどくさいということにならないのだろうか。生きるための食欲、生存するための欲望が稀薄だということではないのだろうか。


私の考え過ぎか。

連休の予定

今日は休み。本降りの雨だったけど警備の仕事が中止になったわけではなく事情があって休んだ。今週は3日間も休んだ。本業の仕事が忙しくなってきたからだけど、休んだ分給料が減るのがツライところ。

明日は仕事。晴れて暑くなるようだ。先日、事務所に行ったら「仕事が少なくなっている」と責任者が言っていた。連休の予定を聞かれたので、仕事をしたいと伝えたが。希望通り仕事があるのかまだ分からない。



目的の場所に向かうため急いでその場を離れた

都内の地下鉄の駅前にある吉野家で仕事の相棒と牛丼を食っていた。その店舗前で中学生ぐらいの男の子たち7~8人がたむろしていた。全員が私服で何人かが茶髪。

輪になって座り込んだり駐輪規制用のカラーコーンに渡してあるバーを蹴飛ばしたりして騒いでいる。すると警察官がやってきて会話しているのが店の中から見えた。

でも警察官は直ぐ立ち去り、その後も少年たちは相変わらずの様子。吉野家を出た後も彼らはそこにいて、私たち大人は遠巻きで見るとはなく見ていた。

「ほかにすることないんだな」と相棒が言った。

そうなのか、と思った。私たちは急いでいた。目的の場所に向かうため急いでその場を離れた。それ以上は考えなかった。

土方殺すにゃ刃物は要らぬ雨の三日も降ればいい

今日も仕事は休み。翌日雨の予報が出ると外で行う我々の仕事は高い確率でキャンセルされる。多少の雨なら道路工事等は可能だが少量ですまない場合、途中中止となる。でもその場合、我々の日当は一日分の請求だ。

朝現場に着いた時点で一日分の日当が発生する。だから中止の場合は前日の夜までに連絡が入る。

今日を含めてこれで3回のキャンセルを経験した。天候に恵まれたため約2カ月間で3回はマアマアというところか。でも働いた日数分しかもらえない日給月給の身にはツライ。中止になった場合のことを考えると週一日のペースで休むのを考えてしまう。なので可能な限り土日も関係なく仕事を続けている。

梅雨も目の前。週のうち3日雨が続いたらマズイことになる。それまでに他で収入を補える方策を何とかしないと。

昔聞いたフレーズを思い出す。「土方殺すにゃ刃物は要らぬ雨の三日も降ればいい」

警備員焼けって

昨日の夜に中止連絡があり今日は休み。数えてみると前回の休み(これも雨で中止)から12日ぶりだ。1週間のうち1日は休みたいがそうもいってられない。

この先、仕事が途切れずにある保障はない。仕事があるときに働かないと先行き不安だ。警備員の仕事も日雇い派遣と変わらない。他の警備会社では毎日仕事がないとも聞く。私がアルバイトしている警備会社は比較的仕事があるほうらしい。

それでも人によって異なる。中には週2日しかない人もいる。能力的に選別されている。顧客や他の隊員からのクレームがある場合、仕事が少なくなる。私に対するクレームは今のところないらしい。ほんとのところは分からないが。

私の本業(どちらが本業か分からなくなっているが)が動き出したので、動くための経費を稼ぐためにも警備員の仕事を頑張らなければならない。

天気の良い日が続いたのですっかり日焼けしてしまった。額から下が真っ黒の警備員焼けだ。100円ショップで日焼け止めを買ってきて塗ってみたが、すでに真っ黒な状態の上から塗っているので効果は不明。他の警備員は「塗ってるヤツいるけど日焼けしているよ」とあっさり否定した。

でも私はもう少し塗り続けてみようと思っている。額から下にだけ塗り、額との黒さの差がなくなるように。


生産調整のため週3日勤務、生活苦から警備でバイト

警備員をはじめて6勤務目のAさん。外資メーカーの下請けをしている国内の製造業に在籍中だ。今年になって受注の大幅減で週3日の勤務形態になったという。給料も当然、勤務日数分のみ。高校・中学・小学生の子ども3人がいて生活状況が厳しくなったため、出勤日以外の4日間で警備員のアルバイトをしている。

でも、警備の仕事も期待した以上には回ってこないらしい。やはり仕事は4月になって以前より減少している。新人であれば特にそうだろう。最初にベテラン組から仕事を割り振るからだ。警備を依頼した方も仕事に不慣れな新人よりは人並みかそれ以上の警備員を希望する。当然といえば当然の状況だ。


Aさんと同じ現場になって仕事を終えて帰る途中、「中学生の子は来年受験でたいへん」とお父さんの顔で話していたのが印象的だった。

グローブをつけた手が痛い

今日は仕事にあぶれた。昨日の夜8時を過ぎても仕事依頼のメールが届かなかったのでこちらから電話して確認した。

もっとも10日ぶりの休みなので1日ぐらいはとも思う。明日、明後日、明々後日の仕事はある、と日中かかってきた電話で事務所の担当者が言っていた。

それも土壇場になってよく変わるからその時になってみないと分からない。


子どもたちは春休み中。下の子とキャッチボールをして遊んだ。投球練習でストレートを投げてくるが自然にスライドする。ボールの勢いもずいぶんついてきて、うまく受けないとグローブをつけた手が痛い。

身体を使って投げることをおぼえてきた。何回かのキャッチボールごとに力が増しているのを感じる。「全力で投げてくるこの子のボールをいつまで受けられるかな」と返球しながら思う。「いつしか手加減して投げてくるようになるのかな」とも。

暖かくて身体を動かすと汗ばむ陽気だった。

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カラタケ

Author:カラタケ
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