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カラタケ日記

派遣社員から契約社員になって9年経過。思いついたことを書いてます。

クビになりました

がんばったけど3日目にクビになった。まぁ確かにミスしたけどもう少し暖かい目で見守ってくれてもいいんじゃないかなーーとも思ったりする。

仕事内容は軽貨物業だ。個人事業主として請け負う形で仕事をするもの。赤帽なんかが知られているけど、加盟金とか本部に収める会費とかは必要なく案件ごとに10~20%の事務手数料が差し引かれる仕組み。軽貨物車両が必要だがとりあえず無料で貸してもらい、中古車の購入準備を同時に進めていた。

そこで働く人たちがすべて個人事業主なのでスタートから同列に扱われる。そこの事務所の方針で手取り足取り教えてはくれない。さすがに初日は車の準備と一件の配送に貸出車でくっついていったら指導してくれたので要領だけは分かった。

しかしながら翌日は大量の弁当を都心の3か所の高層ビル内にあるオフィスに配達するという高レベルな案件。前日に指示書をもらっていたが、当日ナビを頼りに行く弁当店で見る弁当の多さに驚いたうえ見たことも行ったこともない配送先の高層ビルに圧倒された。

そんな不安定な精神状態のなかで当然のようにミスを連発した。2件目の弁当店で積み込んだ際、台車を降ろしたのだが積み込むの忘れてしまったのだ。それがたいへんなことになる。1件目のビルの配送先の近くのパーキングに着車した時に気づいたがそこからビルの搬入先まで200メートルはある。ビルの受付にいた警備員に台車を借りようと訪ねてみたが「ない」とのこと。6箱ほどの段ボールを抱えて一人で運んだ。

弁当は配送先ごとに段ボールに仕分けられて入っていて車に積み込む時に納入伝票をテープで止めていた。その伝票が一枚紛失していた。弁当50個ほど入った段ボールの行く先が分からない。必死で車の中を探したが見当たらない。

運を天に任せて行く先知れずの段ボールをかかえてへとへとになりながら最初のオフィスに運んだ。先方のチェック態勢が万全であることを願いながら。

結果は、残念ながらだった。あとはみなさんが想像するような悲惨な状況となった。時間がどんどんと経過していき私の携帯には相手先と事務所から1分おきに着信が入り続けた。「あと何分で来ます?」「いまどこ」「どうなってんの」「状況を説明して」--などなど。

結果、3人の個人事業主の方が駆けつけて対処してくれた。

ご迷惑をおかけしたみなさんすみませんでした。

それはそれで許されたのだが翌日、とある伝票を見逃したのを咎められ、出先から呼び戻されて「向いてないんじゃないですか」とキタ。

それに対して私「そうですね、ご迷惑をかけるようなのでーー」と辞めることにした。

はい、クビになりました。

以上。

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さあ、がんばろう

さて明日から新しい仕事だ。ハローワークで見つけた出版社は結局、応募しなかった。応募者数が32人と話していたのでこれは無理だと思ったからだ。それよりも他に集中した方が良いと考え、いろいろと当たってみた。その間、従来から続けていたの土・日のアルバイトをやり、昨年末から当たりを付けていた新しいIT関係の請負の仕事をやってみたりした。

派遣会社が募集している事務系の仕事にも2社応募・登録したので久しぶりに派遣会社に登録したことになる。そのほか、ドライバー関連の仕事にも何社か面接しに行った。

その中のコンビニのルート配送は日給12000円で午後5時から約12時間勤務。担当者の言い方では「菓子類など軽いものがメインなので、チルドや冷凍、飲料に比べるとたいへんじゃないですよ」だった。私は「あーそうなんですか」と半分納得しそうになったが、軽めの荷物で積むときはカゴ車だとしても店舗に降ろすのはすべて手作業になるじゃん、と思い直してとりあえず帰ってきた。

あぶないあぶない危うく、悪評高いコンビニのルート配送をやるとこだった(合う人と合わない人がいるという意味です。セブンイレブンのルート配送を7年続けた経験者から直接聞いた話なので)。

それで、仕事をさせてもらえそうなのが、事務系の1社、IT関連1社、運送関係のすべて(約10社)だった。結果としては収入面で希望に近いコンビニのルート配送ではない比較的身体への負担が少なくて長くつづけられそうな運送関係の仕事だ。

ガンバロウ。

失業しました

実はいま仕事探し中だ。昨年末で本業をクビになってしまったからだ。今年になってあわてて仕事を探してる。60歳で仕事を探すのは本当に難しいことを実感している。ハローワークに行って正社員の職を探していたら、窓口のおばさんに「分かってますよ、何でもできるんでしょうけど、頭を切り替えてください。そうしたら仕事は見つかりますから」と正社員は無理だと遠まわしに諭された。さらに「あと何年働けます?時間はどんどん経過していきますよ」とも。

わぁーてるよおばちゃんそんなこと。うちのかーちゃんに言われたからとりあえずハローワークにきてみたのーーとも言えず、なんだか分からずとりあえず65歳定年の出版社に履歴書を送ってみることにして紹介状をもらってその日は帰ってきた。

私を含めた無能な人間は、社会の一員として働くことは許されないのだろうか

中途採用者は使えない。出版社に勤める知人の話だ。前職の地方新聞社で賞をもらったというけど採用してみたら、書いた記事は日本語になってない。何が言いたいのか判読不明だとか。

そのほかにも3人ほど採用したが、仕事ができない。履歴書をみるとすばらしい経歴なのだが、実際は使えない。即戦力を期待しての中途採用なので採用する側としてはそれなりの仕事力を要求してしまう。それでもしばらく様子をみて丁寧に指導してみたが、やはりだめ。本人たちも居辛くなり、結局、自身で辞めていったとか。

知人曰く、前職でどんな仕事をしていたかしらないけど、うちみたいな小さな会社に現状で応募してくるのは使えないやつだよ。

そうなのかもしれない、と思う。優秀なやつはどんな会社でもやっていけるだろうし、日々、道を踏み外すことなくステップアップすることだけを考えて大胆かつ慎重に行動しているに違いない。

でも、現実はそんなやつばかりじゃない。大多数は平凡で無能だ。けっこうな数がリストラされ、家族と離れ、派遣労働で食いつないでいる。私を含めた無能な人間は、社会の一員として働くことは許されないのだろうか。当然のような顔してこの社会で生きていくことはどこか間違っているのだろうか。

彼らより優秀ではないけれど、劣っているかもしれないけれど、何かの仕事に就くことは彼らにとって迷惑なことなのだろうか。人として誇りを持って生きていくことのできる最低限度の生活を営むために、我々が正社員として働きたいと望むことはおこがましいことなのだろうか。

アルバイト探しの日々の中で

「求人情報誌を拝見してお電話しました。応募は可能ですか」

  「日勤はいっぱいになりましたが、夜勤はまだ空いてます」

「それではお願いします」

 「おいくつですか」

自分の年齢を告げる。

相手の声のトーンが落ちる。

 「うーん、いまは20~30代の若い人でもなかなか入れないですからね」

気の毒そうではあるが50代でアルバイトを探すことへの困難さについて諭すような口調だ。

「だめですか… ほかの仕事はどうですか」と一緒に掲載されて募集中の仕事を挙げてみた。

 「難しいですね」


私の仕事探しは日払い(週払い)、短期というわがままな条件設定のため選択肢は限られてくる。加えて年齢の壁。

歳を告げたとたん相手の口調が重くなることをこの10日間、何度も経験した。

中高年にとっては、より厳しい環境だ。


それにしても仕事が少なくなった。アルバイト探しの日々の中で実感する。





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カラタケ

Author:カラタケ
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